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温泉疑惑問題

温泉疑惑問題

問題の発端は、2004年6月に週刊ポストが掲載した、長野県の白骨温泉における入浴剤利用問題に発端した事です。

温泉偽装問題は、2004年に発生した、温泉の利用に関連した偽装から大きな話題になり、大々的に報道されてから、温泉離れを起こしたとも言われています。

問題点は大きく分けて、入浴剤の利用をしていた事と温泉水と言いながら、水道水を単に沸かしただけの温泉利用に関すること、源泉の利用され方に関すること、源泉の無許可開発に関することである。

事の発端は、白骨温泉で起こった事で、白骨温泉は元々乳白色の源泉でしたが、その色が1996年頃から薄くなる問題が一部の施設で発生しました。

その結果、白骨温泉のイメージとして浸透している透明度の低い乳白色の湯船を作り出すために、入浴剤の利用が始まったといされています。

入浴剤の利用自体は当時の温泉法には抵触しませんが、利用者への不信感や人気温泉地だったこともありニュースで大きく取り上げられました。

そして、群馬県の伊香保温泉の一部旅館でお風呂に水道水を利用しているにもかかわらず温泉利用と称していたことが発覚したのに続いて、同じ群馬県の水上温泉でも一部旅館で同様の事実が発覚しています。

これらの温泉では入湯税の徴収も行っていたとされ、有名温泉地であったことや、経営者が開き直りとも取れる発言をしたことから問題が大きく取り上げられました。

これらの不祥事から各地の温泉で調査が行われ、その結果次々と水道水利用の温泉が公表されていった。

また温泉開発に許可が必要な地域で無断開発が行われていたことなども併せて発覚している。

様々は問題を抱えている、温泉偽装問題、各地の公営温浴施設におけるレジオネラ菌の問題をきっかけとして、利用客は泉質に厳しい眼を向けています。

巨大旅館の場合、露天風呂など「器」の凝りようや豪華さは競うが、泉質についての不利さは否めない。

源泉の容量には限りがあり、配湯は組合や自治体等が行っていることが多く、昔からの配湯の権利の問題があり、抜本的な改善は難しいのではないでしょうか。

道後温泉は古くからの温泉ですので、安心して利用されても良いと思います。

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